ある日、外から帰ってきました。 母はソファに座っていましたが、私はあまり汗をかいていなかったため、Tシャツを脱ぎました。
母は私の汗ばんだ体を見て、「汗をかきすぎているよ」と言って、パンツを脱ぐように言いました。
ショーツを下ろすと、突然ペニスが勃起しました。 それを見た母は驚いて私のペニスを見つめました。
すると彼は何も言わずに立ち上がって私のアソコを愛撫し、私のアソコは少し大きくなりました。
私の母は、あなたはなんて大きなペニスをしているのかと私に言い、ズボンを下ろしました。
彼女の大きなお尻を目の前にしたら、私は我慢できずに彼女のお尻にキスをし始めました。
母が「さあ、入れて！」と叫んでいたので、私は手に唾をかけてアソコを濡らし、母のお尻にペニスを挿入しました。ちょっとびっくりして興奮しました。 しかし彼女が叫び始めると私の快感は増し、突然彼女の仰向けに射精してしまいました。
